【400個限定】法多山 茶だんご 2025秋
【400個限定】法多山 茶だんご 2025秋
【400個限定】法多山 茶だんご 2025秋
【400個限定】法多山 茶だんご 2025秋
【400個限定】法多山 茶だんご 2025秋
【400個限定】法多山 茶だんご 2025秋

【400個限定】法多山 茶だんご 2025秋

¥800
売り切れ
商品番号： 240626
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法多山お茶湯日限定「茶だんご」

ご縁日には通常の厄除けだんごの他にお茶湯日(縁日)限定の茶だんごが販売されます。地元産の袋井茶が生地に練り込まれ、ほのかな茶の香が大変美味です。

【内容量】6カサ　320g
【原材料】米粉(国産)、砂糖、小豆(北海道産)、トレハロース、粉茶、
　　　　　グリシリン(卵由来)、酵素(大豆由来)、調味料(アミノ酸)、クロレラ
【賞味期限】2025年11月8日（土）
【お支払い】2025年11月分給料より一括控除（12月15日引き落とし）
　　　　　　※現金、生協商品券でのお支払いは出来かねます。
【商品お渡し】・11月7日(金) 夕方の営業時間
　　　　　　　・暦の関係で午後営業のある売店でのみのお渡しになります。
　　　　　　　  

厄除観音 法多山 尊永寺

多くの方に「法多山（はったさん）」の名称で親しまれています。
およそ1290年ほど昔、神亀2年（725年）聖武天皇の勅（みことのり）により行基上人が開山した高野山真言宗別格本山である法多山は、勅願定額寺の列に偶せられ、朝廷、武将の篤信を授け信仰、文化の殿堂として栄えています。

法多山といえば、名物「厄除け団子」。五本の串にさした団子は、頭・首・胴体・手・脚を表しており、団子に厄除けの意味を込めたと伝えられています。また、お団子の食べ方やお団子をおみやげとして配る習慣など、法多山参拝者各々の思いがあるようです。
特に『お茶湯日』といわれる月に一度の「縁日」。
日によって違いますが九十日から六千日の間お参りしたのと同じだけのご利益がある、
と言われています。
この『お茶湯日』にお参りした方へ販売される「茶だんご」を限定400箱、
Suzuki Sprouts会員の皆様へ！
11月7日は、”六千日分の功徳がある”そうですよ！たくさんの方へ届きますように！